こんばんは、
まさきです!
今回は“共感”についての
内容となってます。
よく共感は大事と恋愛発信で見かけますが
本当の意味を理解できていますか?
これは正解ですが
解釈を間違ってしまうと
ただのイエスマンになり
さらには媚びてるだけになり
いい人止まり一直線です、、
めちゃくちゃ大事なことは
ただ共感するではなく
どう共感するかがポイントです!
今回の内容を理解すると
「女性からの好感度が爆上がりして
二度目のデートに繋がる」
「女性から好意を持たれ
告白成功する確率が上がる」
そんな明るい未来が待っています!
逆にこのまま理解しないでいると
ただのイエスマンになりいい人で
終わってしまう
女性からの好感度が上がらず
二回目のデートすらできない
こんな結末が待ってるかも知れません、、
どうせなら
気になる女性から好感度を
爆上がりできた方が良いですよね?
それでは
本編に行っちゃいましょう!
共感と同調は別物
いきなりですが違いわかりますか?
僕も最初は正直全くわかりませんでした、、
相手の意見にただ合わせればいいわけでは
ないんです。
例えば相手が甘い食べ物が好きと
言ったとしましょう。
同調だけのやりとりだと
女性 「私甘い食べ物好きなんだ」
あなた「甘い食べ物いいね!」
女性 「特にケーキが好きなんだ」
あなた「ケーキいいよね!」
どう見えましたか?
ただのいいね!量産のイエスマンbot
ですよね!(笑)
でも実際、客観的に自分のことは見れないので
やってしまっている可能性があるんです。
ただ相手の言っていることに
全肯定したところで
自分の軸がない人になるだけです
じゃあ、
正しい共感はどうか?
先に言っちゃいます!
共感にプラスで自分の意見を
付け加えて答えるです
さっきに例でもう一度説明すると
女性 「私甘い食べ物が好きなんだ」
あなた「甘い食べ物おいしいよね!
コンビニ寄ったらつい季節限定の
スイーツとか買っちゃう!」
女性 「季節限定のスイーツ私も好き!
だけど一番好きなのはケーキかな」
あなた「ケーキも上手いよね!
カフェ行ったらショートケーキ
つい頼んじゃう!」
こんな感じだと
相手の言葉に対して
ただ2つ返事で同調してるワケでは
ないですよね。
こうして自分の考えや意見を加えることで
相手の意見を尊重する理由を
持たせてあげましょう!
すると
相手はより深く価値観が合うかも
と感じるわけです。
さらに共感の強化!
もっと深く踏み込んだ
好感度爆上がりの“共感”があります!
それは「相手の感情に共感する」です
例を出してみましょう
女性 「会社の上司が細かく口出してきて
鬱陶しいんだよねー」
あなた「それは嫌だよね。こっちの自由に
仕事やらせてくれよって思うよね」
女性 「ほんとそう!他にもさ、こんな事が
あってさ~~~」
この鬱陶しいの感情に共感して
相手の思ってる事を代わりに
代弁するイメージです。
そうすることで
この人は私の事を理解してくれてる
と好感を持つようになります。
この「ほんとにそう!」の言葉を
どれだけ引き出せたかが
相手に共感できたということです
是非、すぐに実践して
相手を惚れさせちゃいましょう!
「彼女とのイチャイチャ生活最高!」
そう思える人生を目指して、
一緒に頑張りましょうね!
それでは今日はここまで。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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