2種類の質問を使い分けろ!会話の印象5倍UPの裏技

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こんばんは、
まさきです!



突然ですが
質問には2種類の形があることを
ご存じですか?






その2種類の使い分けは
会話の印象に
大きく関わっていきます。



実はこの印象一つで
あなたの恋愛人生を大きく左右する
可能性すらあるのです



なので今回はその2種類の質問の使い分け
ついて解説します。






この【2種類の使い分け】は
あまり触れられてはいませんが



会話をスムーズに展開していく中で
かなり“重要度が高い内容”になっていきます。



今回の内容を理解しないまま



会話を進めていると
しっかり質問していても



会話のテンポが悪くなり
居心地が悪くなったり




女性が会話に疲れてしまう原因
なりかねません。





せっかくあなたが頑張っても
会話を盛り上げようとしても
効果が表れず



何なら場が盛り下がる可能性すらあり得ます
そんなのは絶対に避けたいですよね、、



ですが、安心してください!



今回の内容を理解することで



あなたは質問の型について理解し



会話のテンポが悪い

会話がなぜか盛り上がらない




このような悩みがすべて無くなります!






自分は会話に少し自信が無い
自分の会話力をもっと向上させたい!



そう思う人がいましたら
この続きを今すぐ
読み進めてください!



必ずあなたの為になる内容になっています!



それでは本編スタート





2種類の質問



それでは早速本題!



2種類の質問をお教えしたいと
思います。



2種類の質問それは、、



【はいorいいえで答えられる質問】

【答えが複数ある質問】



この2つです。





会話ではこの2つの会話を
どんな割合で使用するのかを
意識する必要があります。



まずは2つの質問の特徴
解説します。



【はいorいいえで答えられる質問】



これの特徴はズバリ「答えやすい」

というところ


「○○ちゃんってこういう場所好き?」

の様に答えを「はい」か「いいえ」に
限定してあげることで



回答しやすくなり
会話のテンポアップの効果があるので
会話が楽しくなりやすいです。






次に【答えが複数ある質問



これは考える質問なので
上手く使えば相手をより理解出来たり
会話が盛り上がる効果があります。




先ほどの例で言ったら

「○○ちゃんってどういう場所が好き?」

のようになります。


が、これではあまりに的が広いので

「○○ちゃんってデートするならどんな場所が
いいの?」

にすると


答えやすくもなり
そこをきっかけに
お互いの価値観を共有できますね。






2つの質問の割合は

【はいorいいえで答えられる質問】が70%

【答えが複数ある質問】が30%


くらいがおすすめです!



基本はテンポよく会話を進め
時々深掘りするという流れが
出来ると最高ですね!



以上が
使い分けるべき2つの質問でした!



ぜひあなたの恋愛に役立ててくださいね!



「彼女とのイチャイチャ生活最高!」



そう思える人生を目指して、
一緒に頑張りましょうね!



それでは今日はここまで。



最後までお読みいただき
ありがとうございました!

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