こんばんは、
まさきです！
突然ですが、
あなたは自分を本音を相手に
話すことができますか？
僕はすごく苦手でこれができずに
会話はある程度盛り上がるけど
決定打に欠けるという状態でした。
いい人止まりで終わってしまう人は
これが一番苦手なんじゃないかな
と思ってます。
この記事を読むことで
好きな人の前でも自分を出せるようになり
距離が縮まる関わり方ができるでしょう！
逆に今回を逃すと
自分の本音を言えないまま
相手に合わせた結果
いい人止まりで終わってしまう
相手に合わせてるのに
恋愛発展せずにいい人止まりって
僕も経験ありますが
ほんと悲しいですよね、、
でも大丈夫！
そうならないための
考え方をあなたにお伝えします！
それでは本編にどうぞ！
相手に自分の弱さを見せる
よく自己開示で
相手に弱さを見せるって聞きますが
これってすごく勇気が入りますよね？
「嫌われたらどうしよう？」
なんて考えませんか？
ぼくはそう思って
表面では明るくしてましたが
これができませんでした。
結論から言うと
さじ加減が大切です！
どういうことか？
初対面など関係ができてない人に
弱さを見せるのはリスクもあるし
重すぎると逆効果になるからです。
一例を挙げると
あなたが緊張していたとします
あなた「女性と二人きりで話すの緊張する」
は効果的な弱みの見せ方です。
ただし、注意点！
卑屈にならないこと
笑顔でさらっと言うこと
緊張はしてるけどリードする
姿勢をみせること
相手からすると
弱さを見せてくれたことに
警戒心がなくなり心を開きやすくなります。
そして笑顔で言うことで
反応に困らない。
そして緊張してるけど
私の為に頑張ってくれてるんだな
と好感を持つようになります。
よく恋愛はギャップが大切と聞きませんか？
弱さ → リードする姿勢で男らしさ
をみせてギャップを作るといいです。
そして一番やってはいけないのが
関係ができてない段階で
相手が反応に困るほど
重い悩みを言ってしまうこと。
これだけは絶対に避けてくださいね！
弱さを見せることは恥ずかしくない
泣き言や弱気なことを言うのは
男らしくないと教えられて
きませんでしか？
たしかに
泣き言ばかり言っていてはよくないです。
でも、
人間強くはないです。
弱くても強いフリや態度をしている
人がほとんどです。
弱さをみせないことが
男らしさではないということです！
あなたは完璧を装って
何考えてるか分からない人と
ちゃんと感情がわかる人
どっちに好感を持ちますか？
ちゃんと感情が分かる人に
親近感を湧きますよね？
ただ弱さばかりみせてると
頼りない印象になってしまうので
そこは使い分けましょう！
弱みを見せつつ
行動では女性をリードする姿勢を持つ
そこのメリハリが大切になります！
「彼女とイチャイチャ生活最高！」
そう思えるような人生を目指して、
一緒に頑張りましょうね！
それでは今日はここまで。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。
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